個人投資マン

会社員の個人投資家です。SBI証券を利用し、夫婦のNISAと子ども2人分のジュニアNISA時代から運用しています。Marriott Bonvoy系カードも利用中です。 このブログでは投資とクレジットカードを、費用・使う条件・管理の手間から比較します。利用経験、公式情報の調査、仮定の試算を分けて掲載します。

円高になったら米国株の積立は止めるべきか?為替で迷う個人投資家の判断軸を個人投資家目線で整理するアイキャッチ画像

2026/9/8

円高になったら米国株の積立は止めるべきか?為替で迷う個人投資家の判断軸

円高で米国株投信の評価額が下がると、積立を止めたくなるかもしれません。ただ、すでに持つ資産の円換算額が減ることと、これから同じ円で買う条件が変わることは別です。 この記事では為替ヘッジなしの米国株投資を念頭に、円高の影響を簡単な数字に分解します。為替や株価の予測ではなく、続ける・減らす・止める判断の前に確認するための計算です。 米国株が10%上がっても、円ではマイナスになる例 最初に1万米ドル分の株式を、1米ドル150円のときに保有したと仮定します。円換算額は150万円です。その後、株価が10%上がって1 ...

夫婦の家計管理。家族カード? それぞれ持つ?。請求と精算の違いで選ぶ

2026/10/23

夫婦のカードは家族カードと別々のどちら?生活費とNISA積立の分け方

生活費の請求をまとめたいなら「本カード+家族カード」、各自の支払いを続けたいなら「それぞれの本カード」です。ただし、楽天証券やSBI証券で夫婦それぞれがクレカ積立をする場合、積立用は各自が本会員の対象カードを残します。家族カードだけに一本化はできません。 食費や子どもの日用品は共同、趣味とNISA積立は各自。こう分けたい家庭なら、生活費だけ家族カードに集める使い方ができます。月12万円の共通費と各自3万円の積立を例に、どのカードで払い、誰がいくら用意するかを整理します。 生活費をまとめるか、別々に払うか ...

夫婦のクレジットカード。何枚あれば、足りる?。2・3・4枚を役割で選ぶ

2026/9/25

クレジットカードは夫婦で何枚?2・3・4枚の使い分けと減らし方

夫婦で生活費の支払いをまとめるなら、本カード1枚+家族カード1枚の計2枚が出発点です。そこに別契約の予備を残すなら3枚。個人の買い物も双方で分けたいなら、生活費用2枚+各自の個人用1枚ずつで4枚、という持ち方が考えられます。 どの家庭も4枚必要という話ではありません。今あるカードを次の完成形に当てはめると、「減らしていい1枚」と「残す意味がある1枚」が見えてきます。 2枚・3枚・4枚。夫婦の使い方に合う完成形を選ぶ 買い物用カードの例です。3枚の例では別契約の予備を用意します。家族カード自体は別契約の予備 ...

仮想通貨をポートフォリオに入れるなら何%まで?普通の家庭で考えるリスク管理を個人投資家目線で整理するアイキャッチ画像

2026/9/8

仮想通貨をポートフォリオに入れるなら何%まで?普通の家庭で考えるリスク管理

暗号資産を資産の何%まで持つかは、「5%なら安全」といった数字だけでは決められません。同じ5%でも、資産200万円なら10万円、2,000万円なら100万円です。必要なのは比率を、家計が受け止められる損失額へ変換することです。 まず、何に対する比率なのかを固定する この記事の計算では、生活防衛資金と近い将来に使う予定のお金を除いた「運用対象資産」を分母にします。家計の全金融資産で管理する方法もありますが、途中で分母を変えると上限の意味が変わります。 たとえば全金融資産が500万円でも、生活用・教育費などで ...