国内株式との向き合い方|個別株と日本株インデックスをどう使い分けるか
日本株を持つなら、TOPIXなどの指数に連動する投信で広く持つ方法と、自分で企業を選ぶ方法があります。両方を持つこともできますが、銘柄数を増やしただけでリスクが分散されるとは限りません。 ここでは、企業分析に使える時間と、特定企業へ上乗せしたい金額から、インデックスと個別株の役割を分けます。 インデックスと個別株、どの判断を自分で持つか 比較軸日本株インデックス投信日本の個別株投資する範囲指数に沿った複数企業自分で選んだ企業必要な確認指数、費用、構成、運用方針決算、財務、競争、購入価格企業ごとの入替え指数 ...
ビットコインとの向き合い方|普通の個人投資家が決めておきたいリスク管理
ビットコインで管理するリスクは、値下がりだけではありません。買値と売値の差、取引画面の誤操作、不正ログイン、出金できない時間、税計算のための記録不足も、保有後に困る原因になります。 ここでは将来の価格を予想せず、購入前・保有中・手放すときに分けて、現物を自己資金で持つ場合の確認事項をまとめます。筆者の売買実績を紹介する記事ではありません。 買う前に決めるのは、価格より運用条件 決めること曖昧な状態確認できる状態資金の出所余っている預金で買う生活費・近い支出を除いたどの資金から出すか明確追加の上限下がれば少 ...
新NISAで分配金あり投資信託を選ぶ前に|毎月分配型と再投資の注意点
投資信託から分配金が入ると、運用が順調なように感じます。しかし分配金は、預金の利息と同じ仕組みではありません。ファンドの資産から支払われるため、受取額だけでは利益が出たか判断できないのです。 NISAで分配金のある投信を選ぶなら、基準価額の変化と、受け取った分配金を合計して見ることが出発点です。さらに、再投資がNISA枠を使う場合があることまで確認しましょう。 100万円から5万円もらっても、利益は5万円とは限らない 単純化した1年間の例分配後の評価額受取分配金合計投資額100万円との差A:資産が増え、5 ...
ボーナス月に新NISAへ追加投資する前に確認したい生活防衛資金と年間投資枠
ボーナスをNISAに回すと決めても、振り込まれた金額をそのまま証券口座へ移すのは早計です。引落しの取り置き、現金の不足補充、年内の積立予定まで計算して、今回の追加額を確定させます。 この記事は「割合のおすすめ」ではなく、入金から注文後の確認までを進める作業用の手順です。手取り金額、口座残高、直近の支払い予定、NISAの利用状況を手元に用意してください。 手順1:額面ではなく手取り額から、先に残すお金を引く 手取り60万円を配分する仮の例取り分配分後に残る額確定済みの支払い用10万円50万円生活防衛資金の不 ...



