個人投資マン

会社員の個人投資家です。SBI証券を利用し、夫婦のNISAと子ども2人分のジュニアNISA時代から運用しています。Marriott Bonvoy系カードも利用中です。 このブログでは投資とクレジットカードを、費用・使う条件・管理の手間から比較します。利用経験、公式情報の調査、仮定の試算を分けて掲載します。

新NISAを満額にする前に生活防衛資金と積立額を確認するイメージ

2026/10/6

新NISAを満額にする前に生活防衛資金を確認した方がいい理由

預金が300万円あるから、NISAに200万円入れても大丈夫だろうか。残高だけでは答えを出せません。そこに来月の生活費、来年の学費、失業時の備えが混ざっていれば、自由に投資できる金額は300万円よりずっと小さくなります。 NISAの年間枠を考える前に、預金を「日常の決済資金」「使う予定のあるお金」「生活防衛資金」に分けてみましょう。ここでは家計全体の投資予算を計算します。ボーナスを受け取った月の追加注文についてはボーナス追加投資の手順で扱います。 生活防衛資金と、来年使うお金は別の袋 分けるお金目的と例数 ...

海外株式とアメリカ株への向き合い方を考える個人投資家のアイキャッチ画像

2026/10/13

海外株式、とくにアメリカ株とどう向き合うか|強さに乗りたい気持ちと怖さを整理する

米国企業の成長を取り込みたいだけなら、いま持つ全世界株投信に米国株が含まれていないかを見るのが先です。米国株投信を追加するのは「投資先を増やす」より「米国の比率を高める」選択。すでに十分持っているなら、追加しない答えもあります。 管理を増やさないなら国内投信。ETF・個別株は目的があるときに したいこと選びやすい方法円で定額積立し、分配金を自分で再投資する作業を減らしたい国内の米国株投信。対象指数・費用・為替ヘッジ・分配方針で商品を絞る取引価格を指定したい、特定の米国ETFを持ちたい米国上場ETF。売買・ ...

新NISAでETFと投資信託の違いを確認するアイキャッチ画像

2026/10/6

新NISAでETFを買う前に|投資信託との違いと確認ポイント

同じ株価指数へ投資する商品でも、ETFと一般的な投資信託では買い方や管理の手間が違います。信託報酬の低さだけで選ぶと、分配金の再投資や購入単位の端数で、想定した積立にならないことがあります。 この記事では、国内の取引所に上場するETFと、非上場の公募投資信託を主に比較します。海外市場に上場するETFは、外貨交換や現地課税など別の条件もあるため、同じ費用表で一括りにしません。 価格の決まり方が、最初の違い 比較項目国内上場ETF非上場の投資信託購入する価格取引時間中の市場価格原則1日1回算出される基準価額。 ...

国内株式の個別株とインデックスの使い分けを整理するアイキャッチ画像

2026/10/13

国内株式との向き合い方|個別株と日本株インデックスをどう使い分けるか

企業の決算を読み続ける時間を取れないなら、日本株は指数に連動する投信から選ぶ方が役割を決めやすくなります。個別株を加えるのは、その企業を指数より多く持ちたい理由があり、業績を追える場合です。「身近な会社だから」だけで両方を持つと、同じ企業への投資が重なります。 日本株を追加する目的で、選ぶものを分ける 自分の目的・状況選ぶもの日本市場へ広く投資したい。各社の決算を追う時間は取れない日本株の指数投信。対象指数と費用を比較する特定企業の成長や配当に投資したい。決算を継続して読める上限を決めて個別株を追加。投信 ...