個人投資マン

会社員の個人投資家です。SBI証券を利用し、夫婦のNISAと子ども2人分のジュニアNISA時代から運用しています。Marriott Bonvoy系カードも利用中です。 このブログでは投資とクレジットカードを、費用・使う条件・管理の手間から比較します。利用経験、公式情報の調査、仮定の試算を分けて掲載します。

仮想通貨をNISAの代わりに考えてはいけない理由を個人投資家目線で整理するアイキャッチ画像

2026/9/8

仮想通貨をNISAの代わりに考えてはいけない理由

「NISAよりビットコインの方が上がりそうだから、積立をやめて移そう」。この比較では、税制と投資対象が混ざっています。NISAは利益を非課税にする制度、暗号資産は価格が動く資産です。比べるなら、NISAの中で何を買う予定だったのかまで具体化する必要があります。 わが家では夫婦でNISAを利用しており、子ども2人にはジュニアNISAを利用してきました。この記事では家族の具体的な保有額や暗号資産の取引実績を例にはせず、長期のお金を移す前に整理したい違いを扱います。 比較する対象を3つに分ける 対象決めることそ ...

電気や通信費などの固定費をクレジットカード払いへまとめる前に確認するアイキャッチ画像

2026/9/11

固定費をクレジットカード払いにまとめる前に確認したいこと

固定費をカード払いに寄せる前に、今の支払方法から変えて年間いくら違うかを1件ずつ確認します。ポイントが付いても、口座振替の割引がなくなれば負担が増えることがあります。 東京電力の月1万円なら、楽天カードで増えるのは年240ポイント 東京電力エナジーパートナーの口座振替割引55円/月は、2024年10月分の料金から廃止されています。いま変更する判断で、古い口座振替割引の年660円を差し引く必要はありません。 月1万円の電気代を払う例年間の違い割引のない口座振替 → 楽天カード500円につき1ポイント。月20 ...

クレジットカードの最大還元率と実質還元率の違いを確認するアイキャッチ画像

2026/9/11

クレジットカードのポイント還元率だけで選ぶと損する理由

「対象店で5%」と「普段の買い物で1%」は、そのまま比較できません。対象店をほとんど使わない家庭では、最大還元率が高くても、年間でもらえるポイントは少なくなります。 まずは直近3か月の明細を、普段の買い物・高還元の対象店・低還元または対象外に分けましょう。この記事では年会費の損益ではなく、実際の支出に対するポイント差を計算します。 表示5%でも、全支出では0.95%になる例 以下は、年間支出120万円を仮定した架空のカード比較です。1ポイント=1円で使い切り、端数処理・付与上限・年会費はないものとします。 ...

2026/9/12

クレジットカードの年会費は元が取れる?無料カードとの差額で損益分岐点を計算

※リンク先の記事には広告を含みます。 年間15,000円分のポイントが貯まり、年会費が11,000円なら得でしょうか。同じ支出で無料カードでも10,000円分もらえるなら、有料カードで増えるのは5,000円分です。ほかの特典を使わなければ、年会費を引くと年間6,000円のマイナスになります。 年会費のあるカードを選ぶときに比べたいのは、ポイントの総額ではなく、「今のカードより、どれだけ増えるか」です。増えるポイントと実際に使う特典が、増える費用を上回るなら、有料カードを選ぶ理由があります。 年会費を払うか ...