個人投資マン
今年の株は、正直「バグった相場」だった。
だからこそ、勝っているうちに“型”を作った。
今日はその振り返りです。
今年の運用方針:夫婦で役割分担して分散を作った
今年の前半は、これまで通りNISAを継続。
僕と妻で投資先の“役割”を分けました。
“家族全体で1つのポートフォリオ”として見たとき、
これが一番ブレにくいと感じています。
夫婦の投資バランス
8月の意思決定:S&P500の追加購入を止めた理由
今年の大きな分岐点は8月ごろ。
S&P500の追加購入を止めました。
理由はシンプルです。 米国株が“強すぎる”、"相対的にリスクが高まっている"と感じたから。
以下の記事でも私の学びを形にしました
2025/12/31
5つの指標で見る「米国株はいま何が高いのか」|第1回:株価収益率(PER)
このシリーズの位置づけ 米国株が「高い」と言われる理由を、 5つの異なる指標から順番に検証しています。 第1回:株価収益率(PER) 第2回:シラーPER(CAPEレシオ) 第3回:バフェット指数(時価総額 ÷ GDP) 第4回:株式リスクプレミアム(ERP) 第5回:利益集中度(マグニフィセント7問題) 株価収益率(PER)とは何か PERとは、 企業の利益に対して株価が何倍まで買われているかを示す指標です。 PERの意味 株価 ÷ 1株あたり利益(EPS) 。 PER20倍=「利益20年分を先取りして ...
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2025/12/31
5つの指標で見る「米国株はいま何が高いのか」 | 第2回:シラーPER(CAPEレシオ)から見た“歴史的水準”
このシリーズの位置づけ 米国株が「高い」と言われる理由を、 5つの異なる指標から順番に検証しています。 第1回:株価収益率(PER) 第2回:シラーPER(CAPEレシオ) 第3回:バフェット指数(時価総額 ÷ GDP) 第4回:株式リスクプレミアム(ERP) 第5回:利益集中度(マグニフィセント7問題) シラーPER(CAPEレシオ)とは何か シラーPERは、正式には CAPEレシオ(Cyclically Adjusted Price Earnings) と呼ばれる指標です。 通常のPERとの最大の違い ...
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2025/12/31
5つの指標で見る「米国株はいま何が高いのか」 第3回:バフェット指数が示す“経済実態からの乖離”
このシリーズの位置づけ 米国株が「高い」と言われる理由を、 5つの異なる指標から順番に検証しています。 第1回:株価収益率(PER) 第2回:シラーPER(CAPEレシオ) 第3回:バフェット指数(時価総額 ÷ GDP) 第4回:株式リスクプレミアム(ERP) 第5回:利益集中度(マグニフィセント7問題) バフェット指数とは何か バフェット指数とは、 株式市場全体の時価総額 ÷ 名目GDP で算出される、非常にマクロな指標です。 ウォーレン・バフェットが 「株式市場が割高かどうかを見る最もシンプルな方法」 ...
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2025/12/31
5つの指標で見る「米国株はいま何が高いのか」|第4回: 株式リスクプレミアム(ERP)が示す“割に合わなさ”
このシリーズの位置づけ 米国株が「高い」と言われる理由を、 5つの異なる指標から順番に検証しています。 第1回:株価収益率(PER) 第2回:シラーPER(CAPEレシオ) 第3回:バフェット指数(時価総額 ÷ GDP) 第4回:株式リスクプレミアム(ERP) 第5回:利益集中度(マグニフィセント7問題) 株式リスクプレミアム(ERP)とは何か 株式リスクプレミアム(ERP)とは、 「株式投資が、安全資産(国債)よりどれだけ上乗せリターンを期待できるか」 を示す指標です。 簡単に言えば、 リスクを取る“見 ...
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2025/12/31
5つの指標で見る「米国株はいま何が高いのか」|第5回: 利益集中度(マグニフィセント7)が示す“構造的リスク”
このシリーズの位置づけ 米国株が「高い」と言われる理由を、 5つの異なる指標から順番に検証しています。 第1回:株価収益率(PER) 第2回:シラーPER(CAPEレシオ) 第3回:バフェット指数(時価総額 ÷ GDP) 第4回:株式リスクプレミアム(ERP) 第5回:利益集中度(マグニフィセント7問題) まず結論:いまのS&P500は「少数銘柄バブル」になりやすい 第5回は、バリュエーション(PERやシラーPER)とは少し違う話です。 ここで見るのは、「指数の構造」です。 ざっくり言うと、S&a ...
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なので、追加分は“広く分散”へ回しました。
具体的には以下。
- 新興国株(インデックス/投信)
- 米国除く先進国株(投信)
- 国別ETF:インド・ベトナム・ドイツ(DAX)
- セクター投資:自動運転(未来テーマ)
妻は投信で地域分散。
僕はETFで国別・テーマを少し強めにする。
この組み合わせが、我が家にはちょうど良かった。
リターン+43%の背景:米国株の強さが牽引
ここまでのリターンは全体で約+43%。
正直、出来すぎです。
牽引したのは、米国株(S&P500)側。
相場のムードとして“バブルっぽさ”を感じるくらい強かった。
勝ってる時の一番大事な仕事は、
「勝ちを守る設計」に変えること。
だから一部は利確して現金化した。
個人投資マン
利確=撤退ではありません。
“次の下落”が来た時に動けるように、
現金という選択肢を残しただけ。
来年に向けて:どのような行動をとるべきか
株の総括としては、今年は「相場が強すぎた」。
だからこそ、分散・利確・ルール化に寄せた一年だった。
来年は“守りながら増やす”を徹底します。
脱:アメリカ株一本足打法!!