エポスカードは、普段の支払い用カードを残しながら、買い物と休日の優待を足したい人におすすめです。入会金・年会費は永年無料。マルイのご優待期間の買い物や、対象カラオケ店で使えば、普段のポイント還元とは別に支出を減らせます。
特に相性がよいのは、マルイの店舗・通販で服や靴を買う人、対象の優待店を利用する人、海外旅行用の補償を年会費なしで用意したい人です。「スーパーと固定費は今のカード、優待と旅行はエポス」と分けると、2枚目としての役割が明確になります。
| エポスで得たいこと | 活躍する場面 |
|---|---|
| 買い替えの費用を抑える | マルイ・モディ・マルイのネット通販のご優待期間に、対象の服や靴を購入 |
| 休日の予定を少しお得にする | ビッグエコーなど対象の優待店で、利用するコースに合う割引を選択 |
| 海外旅行の本人補償を持つ | 対象の航空券や空港へ向かう電車・バス代などをエポスで支払う |
年会費を増やさず、買い物と休日に使える
マルイで年2回、2万円の買い物なら割引は計4,000円
マルイ・モディ・マルイのネット通販では、年4回の「マルコとマルオ」の期間中、エポスカードのクレジット払いで対象の買い物が10%OFFになります。近くに店舗がなくても、ネット通販で対象商品を買う人には使い道があります。
例えば、買う予定だった対象の服・靴を、税込2万円ずつ年2回購入する仮定なら、割引前4万円に対して支払額は計3万6,000円。年間4,000円の差です。毎月大きな金額を決済しなくても、買い替えのタイミングを合わせるだけでメリットが出ます。
10%OFFはご優待期間・対象商品に限ります。食品・レストランなど一部対象外があり、他の優待と併用できない場合があります。上の金額は同じ商品を割引なしで買う場合との比較で、他店より必ず安いという意味ではありません。
カラオケは「室料」か「コース総額」かで割引を選ぶ
ビッグエコーの対象店には、エポスカードの提示・利用でルーム料金を一般料金から30%OFF、またはドリンクバー付き・飲み放題コースの会計総額を10%OFFにする優待があります。通常のエポスカードも対象です。
優待の対象となるコースが1回6,000円なら、10%割引で5,400円になる計算です。年4回利用する仮定では計2,400円の差。家族や友人と行く予定がある人なら、日常用のカードとは別に持つ理由になります。
入店時に優待を使うことを伝えます。ビッグエコー会員割引・他のクーポンとは併用できず、パーティーコースや一部店舗・プランは対象外。既に同等のクーポンを使える場合、エポスを作ることで増える割引はありません。実際に行く店舗の優待条件とコース料金で選ぶのが確実です。
普段のポイントは今のカードに残してよい
エポスの通常ポイントは1回の利用200円(税込)につき1ポイント。1ポイントを1円相当で使う場合、通常還元率は0.5%です。だからといって「還元率が低いから不要」とは限りません。優待を使う支払いと、毎日の支払いを分ければよいからです。
| 支出 | 使うカードの決め方 |
|---|---|
| スーパー・日用品・毎月の固定費 | その支払いで還元が高く、管理しやすい手持ちのカードを継続 |
| マルイのご優待期間の対象商品 | 10%OFFの条件を満たすエポスのクレジット払い |
| カラオケなどの優待店 | カード提示・指定決済など、その店の優待条件に合わせる |
| 海外旅行の対象交通費 | 本人の旅行保険を利用するため、エポスで支払う費用を決める |
比較例として、月8万円の支払いがすべてポイント対象になると仮定すると、0.5%なら年4,800円相当、1%なら年9,600円相当です。端数・対象外・特典を除く単純計算では差は4,800円。既に1%が付く支払いを全部エポスへ移す必要はありません。普段の還元を維持し、エポスでは優待のある場面を担当させます。
カードを1枚にまとめたい人なら、通常還元だけでなく「割引の実額」と明細を一本化する便利さを比べます。マルイや優待店の利用が多く、カードの使い分けを減らしたい場合は、メインとして使う選択もできます。
交通系ICへのチャージは通常0.5%の計算に入れません。2026年8月1日利用分から、モバイルSuica・PASMO・ICOCAなどへのチャージはポイント加算対象外です。Apple Pay・Google Pay経由も含まれます。
この持ち方なら、普段の1%とエポスの優待を両方残せる
日常は今のカード、買い替えと外出だけエポス
毎月:スーパー・日用品の8万円は、今の1%カードへ。
買い替え時:予定していた服・靴をマルイの優待期間にエポスで。
外出時:ビッグエコーは手持ちクーポンと比べ、エポス優待が安いときに利用。
これなら固定費の登録変更は不要です。年2回のマルイで4,000円、年4回の対象カラオケで2,400円という先ほどの使い方なら、通常料金との差は計6,400円。日常8万円まで0.5%のエポスへ移すと年4,800円相当のポイント差を失うため、「エポスを作る」と「メインを替える」は分けて考えるのが合います。比較額は他の割引・支払いポイントを除いた試算です。
海外旅行では「自分の補償を持つ2枚目」に
海外旅行に行く人には、年会費無料で本人の海外旅行傷害保険を備えられる点もメリットです。通常エポスでは、ケガの治療費用は1事故200万円、病気の治療費用は1疾病270万円が限度。保険を使うには、対象の旅行代金をエポスカードで支払う利用付帯の条件を満たす必要があります。
| 支払いの例 | 保険の適用条件 |
|---|---|
| 渡航先への航空券・空港に向かう電車やバスの料金 | 対象になる支払い |
| 宿泊を伴う募集型企画旅行の代金 | 対象になる支払い |
| 個人で予約したホテル・ガソリン・空港駐車場 | これだけでは条件を満たさない |
使い方を決めやすいのは、旅行前に航空券や空港までの交通費をエポスで支払う方法です。カード発行日の翌日以降に日本を出発する旅行が対象。出国後に初めて対象交通費を払う場合は、その支払い時点からの補償となり、それ以前にはさかのぼりません。
家族旅行でも、通常カードの補償は会員本人が対象です。カードを持たない配偶者や子どもには広がりません。同行者も対象のエポス会員なら、代表者が旅行代金をまとめて払う扱いがあります。手持ちの保険と合わせて家族それぞれの補償を整理し、不足がある場合に別途備えます。
ゴールド招待を待たなくても、優待用として使える
通常エポスは、ゴールドへ切り替えなくても年会費無料でマルイや対象店の優待を使えます。ゴールドの「年50万円で翌年以降の年会費無料」は、ゴールド利用時の条件で、通常カードを50万円使えば必ず招待されるという意味ではありません。優待用の1枚が目的なら、招待のために日常の支払いを全部移さなくて構いません。
優待を使う予定があるなら、通常エポスから始めやすい
マルイでの買い替えや対象の優待店を利用する人には、年会費無料のエポスを2枚目としておすすめします。固定費の支払先を移さずに始められ、海外旅行に行くときには対象交通費の支払いにも役立ちます。
- 最初に使う場所を決める。次のマルイの買い物、対象カラオケ店、海外旅行の交通費など、予定のある支出を一つ選びます。
- 通常エポスの申込画面へ進む。日本国内在住の満18歳以上、高校生を除く方が申込対象です。発行には審査があります。
- 受取方法と支払方法を決める。対象店舗での受取は最短当日の場合がありますが、審査等により日数がかかることもあります。支払いは1回払いを基本にし、使った分をアプリで管理します。
入会特典は申込経路や受取方法によって異なるため、申込画面の内容で選びましょう。年会費を増やさず、いつもの買い物や休日に使う1枚を用意したい方は、下のエポスカード公式バナーから手続きに進めます。
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