三井住友カード(NL)で対象のコンビニ・飲食店の7%還元を受けたいなら、申込前に「いつものスマホで、どの決済方式を使うか」を決めておきたいところです。スマホをかざす支払いでも、iDなら7%の対象外。店頭ではスマホのVisaのタッチ決済・Mastercardタッチ決済、または対象店舗のモバイルオーダーが候補になります。
ここではカードを増やす前に、端末・国際ブランド・レジでの選択を順に確かめます。2026年9月28日に発行元の条件を確認していますが、対象店舗や支払い方法は利用前に最新の案内を確認してください。
※カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※スマホのタッチ決済対象店舗とモバイルオーダーの対象店舗は異なります。詳しくはサービス詳細ページをご確認ください。
※通常のポイント分を含んだ還元率です。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※Google Pay™ 、Samsung Payで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
最初に支払い方式を3つに分ける
| 会計のしかた | 7%の判定 |
|---|---|
| スマホのVisaのタッチ決済・Mastercardタッチ決済 | 対象候補。対象店・端末とブランド・レジでの決済方式を確認 |
| 対象店舗のモバイルオーダー | 対象候補。店頭とは店舗と支払い方法の条件が別 |
| カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引 | 7%の対象外 |
店頭の対象店舗にはセブン‐イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤなどがあります。ただし、同じ店名でも商業施設内の一部店舗などは対象外になる場合があります。店名だけを見て、すべての会計が7%と決めないでください。
iPhoneとAndroidで、申込前の確認点が違う
iPhone:Apple Payに設定した後の支払い方まで見る
発行元は、iPhoneではVpassアプリまたはウォレットアプリからカードをApple Payに設定する方法を案内しています。店頭では「クレジットで」または「タッチ決済で」と伝え、スマホのVisaのタッチ決済・Mastercardタッチ決済として支払うかを確認します。「iDで」と伝えた支払いは7%の対象ではありません。
設定の手順や対応状況を確かめるときは、発行元のApple Payの設定・利用案内を開いてください。Apple Payにカードを追加することと、対象の決済方式で会計することは別の確認です。
Android:Google Payで使うならVisaの設定経路を確認
AndroidでGoogle Payを利用する場合、発行元はVisaのタッチ決済をVpassアプリから設定するよう案内しています。Google ウォレットアプリから直接カードを追加すると、設定されるのはiDです。また、Google PayではMastercardタッチ決済を設定・利用できません。
Androidで店頭の7%を目的にする人は、申し込む券種の国際ブランドを選ぶ前に、使う端末でVisaのタッチ決済を設定できるか発行元のGoogle Pay設定案内で確かめてください。Google ウォレットへ追加できたというだけで、店頭の7%対象になったとは判断できません。
セルフレジでは「Apple Pay」ではなく「クレジットカード」を選ぶ
発行元の店頭利用案内では、セルフレジなどで「Apple Pay」ボタンを選ぶとiDでの支払いになるため、「クレジットカード」を選ぶよう示しています。店員に伝える場合も「クレジットで」または「タッチ決済で」が案内されています。同じスマホで払う場合でも、レジ側の選択を間違えると対象の決済方式になりません。
会計額が一定金額(原則1万円)を超えると、店舗の端末でカード差し込みに切り替わる場合があります。その支払い分はスマホのタッチ決済による7%の対象外です。上限は店舗により異なるため、大きな会計で必ず7%になると見込まないでください。
モバイルオーダーは店頭の判定を流用しない
対象のモバイルオーダーは、スマホを店頭端末にかざす支払いとは別のルートです。発行元は、対象店舗と対象になる決済方法が店頭と異なると案内しています。アプリで注文しただけで一律に7%と考えず、発行元の対象店舗・モバイルオーダーの支払い方法で、使う店舗の条件を確認してください。
使う店と支払い方が対象になりそうなら、次は条件を満たす支出が月にいくらあるかを数えます。家計で7%を使える額の試算は、次の記事で確認してください。
三井住友カード(NL)を申し込む前の3項目
- 店:ふだん使う店舗が最新の対象一覧に入り、利用する店に例外がないか。
- スマホとブランド:自分の端末で、選ぼうとしているVisaまたはMastercardの対象タッチ決済を使えるか。
- 支払い方:レジでクレジットカードのタッチ決済を選べるか。モバイルオーダーなら、利用する店舗・決済方法が対象か。
この3項目がそろうなら、次に対象の買い物が毎月どれほどあるかを確認して申込を判断できます。スマホの対象決済を使わない、または対象店舗をほとんど利用しないなら、7%を前提とした申込は見送る判断も妥当です。三井住友カード(NL)は年会費永年無料ですが、通常のポイント還元率は0.5%です。
申し込むと決めたら、発行元で三井住友カード(NL)の申込条件と最新の対象条件を確認してください。申込対象は満18歳以上(高校生を除く)です。審査結果や対象条件を保証するものではありません。
