暗号資産を資産の何%まで持つかは、「5%なら安全」といった数字だけでは決められません。同じ5%でも、資産200万円なら10万円、2,000万円なら100万円です。必要なのは比率を、家計が受け止められる損失額へ変換することです。 まず、何に対する比率なのかを固定する この記事の計算では、生活防衛資金と近い将来に使う予定のお金を除いた「運用対象資産」を分母にします。家計の全金融資産で管理する方法もありますが、途中で分母を変えると上限の意味が変わります。 たとえば全金融資産が500万円でも、生活用・教育費などで ...